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外国人墓地

外国人墓地

市営バス高龍寺前から徒歩2分のところにある。 1854年(嘉永7年)のペリー艦隊来航のときに死んでしまった水兵の埋葬場所となったことが始まりです。
1870年(明治3年)に正式に外国人墓地と定められ、函館で他界した外国人のほとんどがここに埋葬されました。 しかし、必ずしも外国人ばかりではなくキリスト教徒である日本人の墓も混じっています。
見た目はただの墓地ですが西洋的な造りで、どことなく雰囲気があります。また、そこからの景色は美しかったです。

住所:函館市入舟町


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