函館観光がっつり西部地区　ベイエリア＞

「函館観光がっつり西部地区」は、公立はこだて未来大学の学生がインターンシップ（職場体験）として、有限会社みのりの元で作成し、生徒自らが企画を行い、取材、文章作成、レイアウト、構築などを行ったサイトです。
このページには、誰がどの文章を担当したか、どのページのレイアウトを担当したかなどを記載しました。また、このインターンシップ（webサイト作成）を終えての各個人の感想も記載しておきました。皆様お暇なら読んでみてください。

■がっつりとは

「がっつり」とは函館地方で使われる方言で、「すごく」、「沢山」、「思いきり」などの表現の代用として使われる言葉です。
なお、その他にもこの言葉から変化して、「のっつり」、「わっつり」なども同様の意味の表現より重い表現として使われたりもします。でも「がっつり」が一番有名なのではないでしょうか。
また、がっつりは南部弁から来ているという説もあります。


	函館山（ロープウェイ）高田屋嘉兵衛像（護国神社


	駅周辺エリア（摩周丸）ベイエリア（函館丸、ブルームーン、赤レンガ倉庫群、西波止場、西波止場２）元町エリア（八幡坂他、旧イギリス領事館）函館山エリア（函館山、高田屋嘉兵衛像）函館どつく周辺エリア（外国人墓地、高龍寺、船見公園、旧ロシア領事館）トップページ


	主に構築として、他の人が作ったレイアウト画像をHTMLで表現することをしていましたが、その画像がまったくHTMLを意識してくれてなく、どうテーブルで表現しようかと苦悩の日々でした。ただ、まったく同じものをHTMLで再現できたときは、何かこみ上げてくるものを感じました。　たしかに最初からHTMLで作るよりも、まずはPhoto shopで作るほうが縛られることなくカッコイイデザインができるかもしれないと思った。HTMLを意識しないほかの人に感謝しなければなりません。　今後はカッコイイ＋いいデザインができるよう、もしかしたらwebデザインの道に進んでしまうかもしれません。


	二十間坂、大三坂、チャチャ登り、東本願寺、公会堂、旧函館支庁庁舎、元町公園、八幡宮、函館公園、博物館、図書館、立待岬、与謝野晶子の歌碑、石川啄木一族の墓


	元町エリア（二十間坂、大三坂、チャチャ登り、東本願寺、公会堂、旧函館支庁庁舎、元町公園）函館山エリア（八幡宮、函館公園、博物館、図書館）立待岬エリア（立待岬、与謝野晶子の歌碑、石川啄木一族の墓）グルメページ


	二週間という短い期間で与えられた仕事が「新しい函館観光用のサイトを作る」というものでした。写真撮影しに出かけたり、その建物や場所について調べてまとめるという作業を行うには、少し時間が足りなかったため、内容には至らない点も多々あると思います。　でも五人で精一杯製作したサイトです。このHPを見て「函館へ行ってみたい」と思う人がいればとてもうれしいです。ご協力いただいた皆様に感謝します。ありがとうございました。


	八幡坂、ソフトクリーム通り、船魂神社、旧イギリス領事館、基坂、カトリック元町教会、聖ヨハネ教会、函館駅、朝市、どんぶり横丁、摩周丸、クイーンズポートはこだて


	駅周辺エリア（函館駅、朝市、どんぶり横丁、摩周丸、クイーンズポートはこだて）


	未熟な技術だがこうしてホームページとなってよかった。欲を言えばこのサイトを見ている人に「函館に行きたい！」と思ってもらいたい


	赤レンガ倉庫群、西波止場、西波止場弐番館、ブルームーン、箱館丸、緑の島など、エリア別トップページ、ロゴ、バナー、アクセスページ、グルメページ


	アクセスページ


	レイアウトを作成するに当たって、だんだんと作業の効率も良くなり、跡に製作したものの方が出来としては良かったと思う。　ロゴやバナーはサイズが小さく限られている中での作成で、初めてだったので大変だった。一から作るので出来の良し悪しはすべて自分の責任なので、数回作り直した。全体を通してとても楽しく、また勉強にもなり、有意義にインターンシップ期間を過ごせたと思う。


	函館どつく周辺エリア（外国人墓地、高龍寺、船見公園、旧ロシア領事館）ベイエリア（Art style of GLAY、北島三郎記念館、郷土資料館、高田屋嘉平資料館、西波止場美術館、日本最古のコンクリート電柱、はこだてビール、函館市文学館、北方民族資料館、北方歴史館、明治館）


	ベイエリア（郷土資料館、高田屋嘉平資料館、西波止場美術館、日本最古のコンクリート電柱、はこだてビール、函館市文学館、明治館）感想ページ


	最初に函館の観光用のwebサイトを作るというのを聞いたとき、正直本当に自分たちで作れるのかと思いました。作り始めの頃は一杯一杯で大変でしたが、慣れてくると楽しめるようになってきました。色々な経験が出来てよかったです。　何とか五人で作り上げたこのサイトを一人でも多くの人が見てくれて、観光の参考にしてくれれば幸いです。